社員インタビュー #03


Y さん
#03
入社8年目
資格:第一種電気工事士


人々の暮らしや社会に欠かせない
電力インフラを自分の手で
支えたい
職種は違いますが父親も技術職に就いており、その姿を間近で見ながら、いつか自分も手に職を付けたいと考えていました。そこで「これだ!」と思ったのが電気工事士です。自分は電気や機械への興味があり、ハンダや配線などの細かい作業も得意だからです。また、電気に関わる仕事は、人々の暮らしや社会に欠かせない重要な役割を担っているので、そのインフラを自分の手で支えたいという想いもあり、大型案件や公共施設などの工事実績を持つ当社に入社しました。
現場の工事が無事に完了したとき
仲間と分かち合う達成感は
ひとしお
工事中の現場では、想定外の問題や作業が発生したり、難しい課題に直面したりすることも多々ありますが、どんなときもチームワークで困難を乗り越え、限られた時間の中で安全かつ確実に作業を完了させなければいけません。
だからこそ、ひとつの工事が無事に終わったとき、現場に携わった仲間と分かち合う達成感・充実感はひとしお。また、街の中で自分が施工した施設に明かりが灯っているのを目にすると、この仕事に携わる喜びとやりがいを実感します。




会社や上司・先輩のサポートのもと
成長意欲を持って働ける
職場環境
当社は家族のような仲間の集まりで、困ったことや悩みなどがあれば、上司や先輩も親身になって話を聞いてくれるので何かと心強いですね。会社の福利厚生も充実しており、働きやすい労働環境の整備や各種手当の支給、関連資格の取得支援制度などのサポートを通して、社員の成長とモチベーションをバックアップ。自分も会社の制度を利用して第二種電気工事士の資格を取得し、今後はさらに上位の資格(第一種電気工事士)を取得しようと励んでいます。
